手足口病とは口腔粘膜や手・足などの四肢末端に現れる水疱性の発疹です

手足口病とは口腔粘膜や手・足などの四肢末端に現れる水疱性の発疹です

手足口病の読み方
てあしくちびょう

 

 

手足口病は何科を受診すればいいのか
手足口病とは、口腔粘膜や手・足などの四肢末端に現れる水疱性の発疹で、ウイルスの感染によっておこるウイルス性疾患です。赤ちゃん(乳児)や幼児によくみられ、夏を中心に流行します。病院の何科を受診するべきかというと、子供がかかる病気なので小児科です。また、内科でも診察可能です。
 
 
手足口病の症状について
手足口病はウイルス感染によって起こる病気です。手足口病の症状は頬や唇内側の粘膜、口、舌や上顎といった場所に、1-5ミリの水泡が出来て痛みを伴います。水泡はすぐに破れて、直径5ミリ程度の楕円形の潰瘍になりますが、3.4日で乾燥し、一週間程度で消えるのが特徴です。

 

 
手足口病は水疱性発疹が現れます
急性ウィルス性感染症である手足口病の検査方法は、特別なものはなく、手足の水疱性発疹や口の中の水疱の臨床症状で判断をします。発疹がまだ初期の場合には、血液検査を行う場合もありますが、画像診断は必要ありません。治療方法は、自然 治癒を待つのが一般的です。

 

 

手足口病の原因として考えられるのは
手足口病の原因、感染経路として考えられるのが、喉の唾液や分泌物による飛沫感染です。水泡や便からもうつります。手足口病は春から秋にかけて流行し、子供がかかる病気として知られていますので、手足口病が疑われた場合は、幼稚園等は休ませるようにしてください。 発症後、3-4週間は便の中にウイルスがいますので、おむつや便の扱いには注意してください。

 

 

手足口病の治療方法について
手足口病の治療方法はありません。手足口病のウイルスを抑制させたりする特効薬はなく、軽い症状の病気なので経過観察になります。そのため、発疹のかゆみや発熱など、様々な苦痛や症状を軽減させる処置を行います。

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